データの持ち方で選ぶ

設計図(基本構成)

入力情報
来店日 / 施術メニュー / 本人希望(アンケ回答)
タイミング
予定日の 7日前 or 14日前
文面
リマインドではなく「次の提案」として送る

どちらを選ぶか

迷ったら「最終来店日をシステムから取り出せるか」だけで判断できます。 取り出せないうちからPOS連携を検討すると、着手が止まりがちです。

いまの状況選ぶもの始めるまでの手間
POS・予約システムから最終来店日を取り出せるシステム連携あり連携の初期設定が必要。以降は自動で更新される
来店記録が紙・表計算にしかないアンケートベースアンケート1本から始められる。回答した人だけが対象
連携はいずれ入れたいが、まず試したいアンケートベース先に文面と反応を検証し、連携後に対象を広げる

周期の決め方

「一般的に◯日」ではなく、自店の実績から決めます。手順は3つです。

1

来店間隔の中央値を出す

平均ではなく中央値を使います。年に一度だけ来る人が混じると、 平均は実態より長い側へ引っ張られます。

2

メニュー・客層で分ける

同じ店でも、施術内容や年代で周期は変わります。 最初から細かく分けず、差が大きい2〜3区分から始めます。

3

中央値の1〜2週間前に送る

周期を過ぎてからでは、他店を予約済みのことがあります。 予定日の7日前と14日前のどちらが合うかは、反応を見て寄せていきます。

見るべき指標

配信後14日以内の来店率

配信から次の来店までの窓を決めて計測します。 窓を決めないと、配信と無関係な来店まで成果に数えてしまいます。

送信日と来店日のずれ

配信より前に来店が集中しているなら、送るのが遅すぎます。 日数設定を前倒しする判断材料になります。

アンケート回答率

アンケートベースの場合、回答者しか対象になりません。 回答率が低いままでは配信対象が増えません。

ブロック率

周期より短い間隔で送っていないかの確認に使います。 上がる場合は通数を減らすほうが先です。