収集レベルで選ぶ

標準版

5問+興味カテゴリ収集

「来店目的」「興味」「予算感」などを聞き出し、初日からセグメント配信に繋げる。

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最小版

2問だけ(ハードル重視)

とりあえず「性別」「年代」だけ。離脱を防ぎたい場合に有効。

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すぐ使える質問例

Q. 来店のきっかけ

SNS / 紹介 / 店の前を通って / その他

Q. 興味のあるカテゴリ

カット / カラー / ケア / 商品購入

Q. 連絡の頻度

週1回 / 月1回 / 必要な時だけ

いずれも選択式にするのが要点です。自由記述は回答率が下がるうえ、そのままでは セグメントの条件に使えません。

標準版と最小版、どちらから始めるか

質問数は多いほど後の配信精度が上がりますが、その分だけ途中離脱も増えます。 友だち追加の入口がどこかによって、耐えられる質問数は変わります。

いまの状況向いている型理由
店頭でスタッフが案内して追加してもらう標準版(5問+興味カテゴリ)目の前に人がいるため、その場で回答まで進んでもらいやすい
広告やQRコードからの追加が中心最小版(2問だけ)関係ができていない段階のため、質問が多いと離脱につながる
特典目当ての追加が多い最小版(2問だけ)まず特典を渡し、情報は後日あらためて聞くほうが回答が得られる
すでに友だちがいて、情報だけが足りないアンケート機能追加時ではなく、既存の友だちに対して単発で聞く設計になる

聞いた情報を、その後どう使うか

使い道が決まっていない質問は、答える側にとって負担でしかありません。 聞く前に「この回答をどの配信の条件に使うか」を決めておきます。

興味カテゴリ → 配信の出し分け

関心のある分野だけを配信対象にします。 配信カテゴリ設定と組み合わせれば、受け取る情報を本人に選んでもらうこともできます。

来店のきっかけ → 流入元の評価

どの経路から来た友だちがよく反応するかを比較できます。 経路分析と突き合わせると、集客側の判断材料になります。

連絡の頻度 → 配信数の調整

「必要な時だけ」を選んだ層への配信を絞ります。 本人が申告した頻度を守ることは、ブロックを抑えるうえでの基本になります。

誕生月 → 記念日配信の起点

年1回の接点を自動化できます。 日付の扱い方は記念日・誕生日テンプレで扱っています。

つまずきやすいところ

最初から個人情報を求める

氏名・生年月日・電話番号を追加直後に聞くと、離脱の主な原因になります。 まず目的や好みなど、答えることへの抵抗が小さい質問から入り、個人情報は必要になった段階で聞きます。

使わない項目まで聞いてしまう

「あとで役に立つかもしれない」という理由で質問を増やすと、回答率が下がるだけで終わります。 最初に使う配信を1つ決め、その条件に必要な質問だけに絞ってください。

回答後に何も起きない

答えたのに配信内容が変わらないと、次のアンケートには答えてもらえません。 回答直後に、その内容を踏まえたメッセージを1通返す設計にしておきます。

一度聞いたきり更新しない

好みや状況は時間とともに変わります。 半年から1年に一度、簡単な質問で情報を更新する機会を設けると、顧客属性の鮮度を保てます。