F2(2回目来店)を増やすテンプレ
初回の満足は高くても、次の来店理由がないと人は戻りません。
“次の会話”を設計して、自然に再来店へ繋げます。
まず押さえる3つの設計
不安を減らす
来店後のケアや注意点を送り、「大事にされている」実感を作る。
好みを知る
簡単なアンケートで好みを把握し、次回の提案材料にする。
次の理由を作る
来店サイクルに合わせて、「あなたにおすすめ」の情報を届ける。
ミニ台本(3通だけの会話例)
本日はご来店ありがとうございました!もしスタイリングで気になることがあれば、いつでもご相談くださいね。
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見るべき指標
F2は「送った数」ではなく「初回客のうち何人が戻ったか」で見ます。 配信直後の反応だけを追うと、来店周期の長い業種で判断を誤ります。
F2転換率
期間内の初回来店者のうち、2回目の来店に至った人の割合。 分母を「配信数」ではなく「初回来店者数」に置くのが要点です。
初回→2回目の日数
中央値で見ます。この日数が分かると、リマインドを送る日を 勘ではなく実績から決められます。
Day 0 メッセージの反応率
来店直後のお礼が読まれているか。ここが低い場合、 以降の配信もほぼ届きません。文面より先に配信時刻を見直します。
ブロック率
F2施策は接触回数が増えるため、必ず併せて確認します。 上がるようなら通数か内容のどちらかが合っていません。
つまずきやすいところ
全員に同じ日数で送ってしまう
来店周期は客層によって差が出ます。まず実績の中央値を確認し、 そこから前倒しの日数を決めてください。 周期の持ち方は来店周期リマインドで扱っています。
1通目からクーポンを出す
来店直後の値引きは、次も割引を待つ理由になりがちです。 お礼とケア情報を先に置き、割引は反応が鈍い相手に絞ります。
再来店した人にも配信が続く
2回目の来店を検知したら配信を止める設定を、シナリオ作成時に必ず入れます。 止め忘れはブロックの主な原因になります。
効果を1か月で判断する
来店周期が45日なら、1か月では結果が出ていないだけの可能性があります。 評価期間は「想定周期の2倍」を目安に置きます。