訪問看護ステーションが抱えるご家族連絡の課題
訪問後のご家族報告が電話中心
ご家族が日中仕事をされていると電話がつながらない。折り返し待ちで時間がロスし、報告が翌日以降に持ち越される。
ケアプラン変更の説明と同意取得に時間がかかる
担当者会議後のプラン変更を電話で説明し、同意書を郵送して返送を待つ。1〜2週間かかることも珍しくない。
重要事項説明書の同意記録が曖昧
「いつ、誰に、何を説明し、同意を得たか」の記録が紙やメモに分散。実地指導で指摘されるリスクがある。
スタッフの申し送りが属人化する
訪問先での気づきや利用者の変化が、担当スタッフのメモや頭の中に留まる。急な担当変更時に引き継ぎが漏れる。
緊急連絡の手段が統一されていない
ご家族への緊急連絡が電話、SMS、FAXとバラバラ。連絡がつかない場合の対応フローも明確でない。
こんな訪問看護ステーションにおすすめ
ご家族への電話連絡に時間がかかっている
日中つながらず、折り返し待ちの繰り返し。報告が後回しになりがち。
同意書の回収に1〜2週間かかる
郵送の往復で時間がかかり、ケアプラン変更が滞る。
実地指導に備えたエビデンスを残したい
説明・同意の記録が曖昧で、指導時に指摘されるのが心配。
複数ステーションの連絡品質を統一したい
スタッフや拠点ごとに連絡の質・頻度がバラバラ。
家族説明連携で何が変わるか
記録・請求ではなく、ご家族との「報告・説明・同意」を仕組み化する
訪問後報告がLINEで即日届く
訪問終了後にテンプレートで報告を作成、LINEでご家族に送信。「電話がつながらない」問題を解消。既読確認もできる。
説明・同意のやりとりがLINEで完結
ケアプラン変更の説明をPDF・動画でLINE送信。ご家族は「確認しました」「同意します」ボタンを押すだけ。郵送の往復なし。
説明・同意の履歴が自動で記録される
いつ・誰に・何を送り・いつ同意されたかが自動で記録。実地指導にも対応できるエビデンスが残る。
ステーション全体で状況を共有できる
ご家族への連絡状況、同意取得状況を管理画面で一括把握。担当スタッフが休んでもフォロー可能。
訪問看護の定番シナリオ
契約から日常報告、ケアプラン変更、緊急時まで。ご家族とのコミュニケーションを網羅
重要事項説明書・契約書のLINE送付 + 同意ボタン回収
初回訪問報告をご家族にLINE送信
訪問報告テンプレートでご家族へ報告(バイタル・様子・次回予定)
変更内容の説明動画/PDF + 同意確認ボタン
3日後に自動リマインド → 1週間後に電話フォロー対象化
緊急連絡テンプレートで即時LINE送信
月間サマリー報告(来月の訪問予定含む)
家族説明連携で使う機能
利用者・ご家族台帳
利用者情報、ご家族のLINE連絡先、担当スタッフ、ケアプラン情報を一元管理
訪問報告テンプレート
バイタル、活動状況、特記事項を選択式で入力。LINEでご家族に自動送信
説明・同意ワークフロー
重要事項説明、ケアプラン変更をPDF/動画でLINE送信→同意ボタンで回収→記録自動保存
同意履歴ログ
送信日時、既読日時、同意日時を自動記録。実地指導の際のエビデンスに
緊急連絡テンプレート
急変時にご家族へ即時LINE連絡。未読の場合は電話フォロー対象化
ステーション管理画面
全利用者の連絡・同意状況をステーション全体で把握。管理者向けダッシュボード
導入前後の変化
Before
- 訪問後報告:電話がつながらず翌日持ち越し
- 同意取得:郵送往復で1〜2週間
- 説明記録:紙メモに分散、実地指導で不安
- 緊急連絡:手段バラバラ、到達確認できず
After
- 訪問後にLINE報告→ご家族に即日到達
- 説明→同意がLINEで平均2日で完了
- 全説明・同意ログを自動記録・保管
- LINE即時連絡+既読確認で安心
成果を測る指標
同意回収日数
ケアプラン変更の説明から同意取得までの平均日数。目標3日以内
ご家族報告到達率
訪問報告がご家族に届き既読された割合。目標90%以上
電話連絡削減
ご家族への電話件数。LINE導入で60〜80%削減が目安
説明履歴記録率
重要事項説明・同意のログが残っている割合。目標100%
家族満足度
ご家族アンケートでの連絡体制への満足度
始めやすい業界別テンプレートプラン
- 初期設定費用:別途(テンプレート・シナリオ設計込み)
- LINE公式アカウント費用:別途
- 記録ソフト連携:別途見積り
- 追加ステーション:別途
料金の詳細は、ヒアリング後にお見積りします
家族説明連携 は、Engage Ch を基盤にした訪問看護ステーション向けのご家族コミュニケーション基盤です。
訪問報告、ケアプラン説明・同意取得、緊急連絡をLINEで一元管理。スタッフの電話負担を減らし、説明・同意のエビデンスを自動で記録します。
よくある質問
ご家族がLINEを使っていない場合は?
LINE未登録のご家族には従来通り電話・FAXで対応できます。ご家族の中でLINEを使える方(お子さんなど)を連絡先として登録するケースも多いです。
同意の法的有効性はありますか?
LINEでの同意確認は法的な電子署名ではありませんが、「説明日時」「説明内容」「同意日時」の記録が残るため、説明義務を果たしたエビデンスとして実地指導でも活用できます。正式な同意書が必要な場合は、紙の同意書と併用する運用もできます。
訪問看護記録ソフト(カナミック・iBow等)との連携は?
現時点で記録ソフトとの直接連携はありませんが、ご家族への連絡・説明に特化した運用として独立して使えます。記録ソフトへの入力とは別の業務フローとしてご活用ください。
1人の利用者に複数のご家族を登録できますか?
はい。キーパーソンのご家族を主連絡先とし、他のご家族を副連絡先として登録できます。重要な連絡は全員に、日常報告はキーパーソンのみに送るといった使い分けも可能です。
訪問看護以外(訪問介護・訪問リハ)でも使えますか?
はい。訪問介護、訪問リハビリ、居宅介護支援(ケアマネ)など、在宅サービス全般でご利用いただけます。ご家族への連絡・説明というニーズは共通です。
まずはご家族報告のLINE化から
いきなり全部変えなくても大丈夫。訪問後のご家族報告をLINEにするところから始める。
電話がつながらないストレスが解消され、報告が即日届くようになったら、説明・同意へ広げていきます。